Whenever Wherever Festival 2011

小野寺修二|Shuji Onodera

カンパニーデラシネラ主宰、演出家
1995年、所属していた日本マイム研究所同志と共に「水と油」を結成。国内外で多くの公演活動を行う。第2回朝日舞台芸術賞寺山修司賞などを受賞。2006年「水と油」としての活動を休止後1年間パリへ留学。帰国後は「カンパニーデラシネラ」を立ち上げ、演劇・ダンス・マイムを融合したフィジカルシアターとして注目を集める。主な作品に《点と線》《異邦人》など。また、演劇作品の振付としての実績も多数。近年の振付作品として《叔母との旅》《金閣寺》など。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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