Whenever Wherever Festival 2011

櫻井ことの|Kotono Sakurai

振付家、コンテンポラリーダンサー
1989年宮城県生まれ。橘バレエ学校仙台教室でバレエを学ぶ。昭和音楽大学短期大学部音楽科バレエコース卒業。2009年初の振付作品《Ich bin Franz Kafka》を発表。10年・11年セッションハウス企画「シアター21フェス」にて作品を発表。10年、ジャン・ローラン・サスポーテス振付《The Waltz of LIfe》出演、鈴木アイリ振付《HUMAN STORY》リハーサルアシスタント。同年ICiT Dance Salon in RAFT vol.3「フリンジfor Dancers」にて《花》を発表。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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