Whenever Wherever Festival 2012

Yelena Gluzman|イェレナ・グラズマン

シアターアーティスト、Science Project芸術監督
脳科学を専攻したのち、1997年から演劇を制作。彼女の作品は、人間の行動とコミュニケーションのメカニズムへの関心に基づいている。1999年からScience Projectというグループを率いて、数多くのパフォーマンスやイベントを制作。作品は、The Performing Garage、Theater for a New City、Old American Can Factory、Collapsable Holeなどで上演された。2010年には、ニューヨークのPS1 Museum/Artbooks にて、ペーパーレスブック”Dear Diary”の短期間展示を行なった。また、Ugly Duckling Presseから出版されているパフォーマンスについての書籍、エマージェンシー(Emergency)シリーズの編集に携わっている。シリーズには『Emergency PLAYSCRIPTS』『Emergency INDEX』(2012年3月出版)、『Emergency ANALYSIS』などのタイトルが収録されている。
旧ソ連で生まれ、4歳のときに家族とともに政治難民としてアメリカに亡命し、ニューヨークで育つ。コロンビア大学で修士号(専攻:演劇制作)を取得し、過去6年は東京に在住している。最近ではアートと科学の相違点、ポルノグラフィーと読書の近似性、土方巽の文章などに関心をもっている。

最近のプロジェクト
ニューヨークにて
《School for Salomés》 (2001, 2011)
《The Bacchae》(2011)
東京にて
《The Emancipated Spectator》(2010)
《Worman》(2009)
《Character Pieces》《Steal Life #1》(以上、2008) など

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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