Whenever Wherever Festival 2012

関連企画|トラジャル・ハレル|パブリック・トーク

コンテンポラリーダンスへの革新的なアプローチ

※このプログラムの内容は、森下スタジオ ホームページより転載。

5/11[金] 19:00―21:30   
参加費無料
*約1.5時間のトークセッションとQ&Aの後、懇談会あり

会場:森下スタジオ Sスタジオ
主催:公益財団法人セゾン文化財団


当財団では、2011年度の「レジデンス・イン・森下スタジオ、ヴィジティング・フェロー プログラム」の一環として、米国から「Movement Research Performance Journal」の編集長で、キュレーター、振付家でもある、トラジャル・ハレル氏をお迎え致しました。
トラジャル・ハレル氏は、米国、ヨーロッパを中心に振付家として数多くの作品を発表するほか、Danspace Project Platform のキュレーターとして活躍しており、今回の来日では、日本のアーティストトとともに、日本のダンスの状況、歴史や背景を調査し、振付の拡張的な可能性についての対話の場をつくるリサーチ・プロジェクトを実施いたします。

今回のパブリック・トークでは、振付家としての枠組みを超え、アーティスト同士の対話を促すラウンドテーブルや実験的なリサーチプロジェクトを仕掛けるなど、活発に活動されているトラジャル・ハレル氏の取り組みを、欧米のコンテンポラリーダンスの状況とともにお話しいただきます。また、今回の滞在で実施するプログラムの概要や「Movement Research Performance Journal」の活動も紹介していただく予定です。
皆様お誘いの上、是非、ご参加くださいますようお願いいたします。


申込方法
森下スタジオまでEmailまたは電話でお申し込みください。
Email: trajal2012(a)saison.or.jp
*件名を、「5月11日パブリックトーク申込み」とし、
本文に(1)お名前(2)職業(3)参加人数(4)連絡先(5)このイベントをどのようにお知りになったかをご記入ください。
電話番号: 03-5624-5951(森下スタジオ)

主催:公益財団法人セゾン文化財団|協力:Body Arts Laboratory
平成24年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業


Trajal Harrell|トラジャル・ハレル
イェール大学卒業後、振付家、キュレーター、編集者、オーガナイザーとして、ニューヨーク/ヨーロッパを拠点に精力的に活動を続けている。現在、ニューヨークのダンス機関、ムーブメントリサーチの特別プロジェクトディレクター、及び同機関の発行紙『ムーブメントリサーチ・ジャーナル』のチーフ編集者を務める。アーティストによるキュレーションやエデュケーションプログラムの提案を推進し、ニューヨークのダンスの現場改革に貢献。
振付作品は、ニューヨークのDance Theater Workshop、The Kitchen、P.S.122の他にフランス、オランダ、ベルギー、オーストリア、ドイツ、ポーランドなどヨーロッパの主要な劇場、インパルスタンツ、アヴィニョン・ダンスフェスティバル等のフェスティバルで上演。また、現代アートの枠組みでThe New Museum(ニューヨーク)、Fondation Cartier(パリ)など美術館での作品発表も精力的に展開している。2010年にはDansapce Projectで6週間のパフォーマンス・プラットフォームのキュレーターに任命され、その中に、若手アーティスト育成プログラムThe Adventureを取り入れ、イニシアチブをとる。
http://betatrajal.org

* トラジャル・ハレルは、公益財団法人セゾン文化財団の2011年度「レジデンス・イン・森下スタジオ ヴィジティング・フェロー」として招聘されます。
5月11日[金] に森下スタジオにてパブリックトークを開催予定です。



主な振付作品

2001-現在|Tickle the Sleeping Giant 眠れる巨人をくすぐる時
2004|Notes on Less Than Zero ゼロ以下に関する覚書き
2006|Before Intermission インターミッションの手前
2007|Showpony ショーポニー
2008|Quartet for the End of Time 終焉のためのカルテット
2009|Twenty Looks or Paris is Burning at The Judson Church (S)*
2011|
Twenty Looks or Paris is Burning at The Judson Church (XS)*
Twenty Look or Paris is Burning at The Judson Church (M)imosa*
The Conspiracy of Performance パフォーマンスの謀略
Antigone Jr. アンティゴネー・ジュニアー

* 《Twenty Look or Paris is Burning at The Judson Church》は、1963年にハーレムで起こったヴォーギングのダンスシーンと、同時代にダウンタウンのジャドソンチャーチで起こった初期ポスト・モダンダンスとを並列したらどうなるかというハレルのリサーチに基づき、(XS)から(XL)まで六つの異なるサイズがあるという設定で発表されているシリーズ。WWFes 2012で公演する(XS)は、シリーズの最初に位置づけられる。

Photo:Body Arts Laboratory

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