Whenever Wherever Festival 2013

研生英午|Eigo Migaki

俳人・評論家
詩・歌・句・美の共同誌「鹿首」編集人。東京、沖縄、千葉、埼玉、仙台等で地域の風土と環境をテーマにした創作詩と組行俳句のテキストを現地で朗読。著作に句集「水の痕(あと)」(沖積舎)、「火在」(沖積舎)、組行句集「地環(ぢかん)」(矢立出版)、詩集「謎(スフィンクス)の黒い食事」(私家版)共編・共著に「和田徹三論叢集成」(沖積舎)、高屋窓秋全句集(沖積舎)、「星月の惨劇—西川徹郎の世界」(茜屋書店)。朝日れすか俳句欄選者、俳句講座講師。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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