Whenever Wherever Festival 2014

千の舌

語り:室伏鴻(ダンサー・振付家)
聞き手:桜井圭介(音楽家・ダンス批評)


重要なお知らせ
本プログラムは、チラシなどの告知に「preformance/振付・出演:室伏鴻」と記載しておりましたが、内容は、室伏鴻氏によるトークとなります。聞き手に桜井圭介氏をお招きします。

9/28[日]14:00-
1,000円[予約]
森下スタジオB

ダンスには名がない。名のないダンスについて、その無名性について語ることができるか。

mille langue
dance has no name. nameless dance, is it possible to talk about that's namelessness with my langue... (- tongue...)


室伏鴻|Ko Murobushi
ダンサー・振付家
1969年土方巽に師事。72年「大駱駝艦」の創立、旗揚げに参加。74年舞踏新聞「激しい季節」を編集・刊行、「アリアドーネの会」をプロデュース(のちに演出・振付も手掛ける)。76年舞踏派「背火」を主宰 。78年パリで《最期の楽園—彼方の門》、世界にButohが認知されるきっかけを作る。 2000年ソロで《Edge》、日本での活動を再開。「Ko&Edge Co.」で、《美貌の青空》《始原児》《DEAD1》等。ソロで《quick silver》2005年度、《Ritournelle》2013年度の舞踊批評家協会賞。ImPulsTanz(ウィーン)、モンペリエ・ダンス(仏)、ベネチア・ビエンナーレ(伊)など数々の国際フェスティバルに招聘され、放浪する孤高の舞踏家として世界各地で人々に衝撃を与え続けている。
近年の共同制作として、バルタバスとの《ケンタウルスとアニマル》2011、振付作品《Un coup de don》(アリアドーネの会)2012、《最後のニュース》2012、《墓場で踊られる熱狂的なダンス》2013。2013年の《<外>の千夜一夜》(横浜赤レンガ倉庫)のプロデュースではダンスを越えて高い評価を得た。ImPulsTanz、アンジェ国立現代舞踊センター(仏)、ベネチア・ビエンナーレ、「瞬間の学校」(日本)等で若手ダンサーの指導にあたる。Ko& Edge Co. 主宰。

桜井圭介|Keisuke Sakurai
音楽家・ダンス批評
吾妻橋ダンスクロッシング主宰。音楽家として、遊園地再生事業団、ミクニヤナイハラ・プロジェクト、地点、砂連尾理+寺田みさこ、ほうほう堂など、パフォーミング・アーツとの協同も多い。ダンスに関する著書に『西麻布ダンス教室』『ダンシンング・オールナイト』。

Photo: Cecil Pitois

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