Whenever Wherever Festival 2015

忘れられない。

桑原史香 公演


12/10[木]19:30-
1,500円[予約]
森下スタジオA

出演:
桑原史香
今井和雄(ギター)

キュレーター:生西康典


西洋的な、重力から解き放たれたいと志向する身体とは異なり、普段意識していない重力をも感じさせる身体。そして、それは西洋に対して打ち立てられた舞踏とも似ても似つかない身体である。自分自身の、もしくは他人の身体の重さを感じる。あなたの、わたしの、身体の発する熱を感じるかもしれないし、それは人形のようにひんやりと体温が感じられないのかもしれない。そんなまだ名づけられていないダンスによる身体を見てみたいと思う。


桑原史香|Fumika Kuwabara
1988年6月、岐阜県の山の裾野に生まれる。
踊っています。服を作ったり、絵を描いたりもしています。

今井和雄|Kazuo Imai
70年代から即興を始める。1991年サウンドインプロヴィゼーションシリーズ「ソロワークス」を開始。1997年より集団即興の為のプロジェクト「マージナル・コンソート」を企画。2005年に鈴木學(self-made electronics)、伊東篤宏(optron)と「今井和雄トリオ」を結成。その他、即興を中心に国内外で活動している。

生西康典|Yasunori Ikunishi
演出家
映像作品や舞台、インスタレーションの演出など。インスタレーション作品『風には過去も未来もない』『夢よりも少し長い夢』(2015、東京都現代美術館『山口小夜子 未来を着る人』展)、『おかえりなさい、うた Dusty Voices , Sound of Stars』(2010、東京都写真美術館『第2回恵比寿映像祭 歌をさがして』)など。美学校・実作講座『演劇 似て非なるもの』講師。
http://bigakko.jp/course_guide/mediaB/engeki/info

Photo: Cecil Pitois

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