Whenever Wherever Festival 2015

土方巽「病める舞姫」をテキストにした公演


12/7[月]19:30-
1,500円[予約]
森下スタジオA


出演:東野祥子、捩子ぴじん

舞踏の創始者、土方巽(1928-86)の著書「病める舞姫」をテキストに、言語感覚・イメージと身体表現との関係、辺境における身体の風景への考察などをそれぞれの解釈で浮かび上がらせる。「病める舞姫」をノーテーション(舞踏譜)に作品上演することで、舞踏のメカニズムの可能性を探る。二つのソロを上演。

秋田に生まれた土方が発見しようとした、東北的なものの風景や条件とは何だったのか。「言葉と身体」のテーマを引き継ぎながら、wwfes 2011から継続するプログラム。

Archive
2014
2013
2012
2011


東野祥子|Yoko Higashino
2000-14年まで「Dance Company BABY-Q」を主宰し、数々の舞台芸術作品を国内外の劇場やフェスティバルにて発表。ソロ活動としても数多くのミュージシャンと即興セッションを多方面で展開する。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ソロ×デュオ+など受賞歴多数。最近は「HE?XION!」名義にて洋服デザインも行っている。地域創造ー公共ホール現代ダンス活性化事業ー登録アーティスト。全日本 DanceTruck協会会長。15年、京都に活動拠点を移し、「ANTIBODIES Collective」として多ジャンルのアーティストとともに作品制作やパフォーマンスアクションを実践している。

捩子ぴじん|Pijin Neji
舞踏家
1980年秋田県出身。2000年から2004年まで大駱駝艦に所属し、麿赤兒に師事する。舞踏で培われた身体性を元に、自身の体に微視的なアプローチをしたソロダンスや、体を物質的に扱った振付作品を発表する。近年は歌や踊りが生まれるシステムを観察し、現代都市の民俗芸能を発明しようと試みている。2011年、横浜ダンスコレクションEX審査員賞、フェスティバル/トーキョーF/Tアワード受賞。2016年、アジアンアーツシアターが企画する土方巽プロジェクトのキュレーターを務める。

(c) Kazuya Kato [FAIFAI]

Photo: Cecil Pitois

背景画像を表示