Whenever Wherever Festival 2011

ケンジル・ビエン|Kenjiru Bien

振付家・ダンサー
2005年以降「Dance Company BABY-Q」の国内外の全作品に出演。特異な身体と存在感で作品の主要イメージの一端を担う。ソロ活動においては、様々なアンダーグラウンドミュージシャンや美術家とのセッションをクラブやライブハウス、ギャラリーにて行う。08年より渋さ知らズオーケストラでの舞踏公演に参加。09年、大野一雄フェスティバルにて作品《gestalt》を発表。10年、辻本知彦振付《ルイジアナ》に出演。黒目画廊(大阪西九条)にて《フワフープ》演出/出演。UPLINKにて空間デコレーターユニットのsontonと《蜜室》を発表する。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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