Whenever Wherever Festival 2011

山田せつ子|Setsuko Yamada

ダンサー/コレオグラファー
明治大學演劇学科在学中、笠井叡に師事。独立後ソロダンスを中心に独自のダンスの世界を展開し、日本のコンテンポラリーダンスのさきがけとなる。ダンスカンパニー枇杷系主宰。2000年より京都造形芸術大学映像・舞台学科で9年間ダンスの授業を持ち、現在客員教授、舞台芸術研究センター主任研究員としてダンスプログラムの企画に携わる。ダンスの可能性を探るべく、様々な作業を続行中。最近の作品《ふたりいて》(2008)《薔薇色の服で》(2010)。2012年2月新作をスパイラルホールで公演予定。著書『速度ノ花』(五柳書院)。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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