Whenever Wherever Festival 2011

写真と身体

デザインと身体

8/10[水] 19:00-|1,500円(「デザインと身体」プログラム共通券)
会場:アサヒ・アートスクエア

写真:熊谷直子
ダンス:笠井瑞丈

写真家がダンサーを撮る。彼自身の写真との格闘。


熊谷直子|Naoko Kumagai
写真家
1976年兵庫県尼崎市生まれ。96-2000年フランスにて写真を学び03年よりフリーランスで活動。多数の雑誌やファッション・カタログなどをてがける。作品集に『anemone―Naoko Kumagai first message 2003-2008』(タイフーンブックスジャパン)。
2011年6月10日-22日、熊谷直子写真展『トウキョーランデヴー』(GALLERY SPEAK FOR、代官山)開催。
http://kumagainaoko.com

笠井瑞丈|Mitsutake Kasai
ダンサー
笠井叡に舞踏を、山崎広太にダンスを師事。様々なスタイルのダンスをエッセンスに取り入れながら独自の世界観をもつ作品を発表している。ドイツ・カナダ・フランス・シンガポール・ブラジル・インドネシア・台湾・韓国・中国など国内外で活動を展開。自作のソロダンスだけでなく、デュオ作品やグループの振付、他の振付家の作品の出演も積極的に行っている。平成20年度文化庁新進芸術家海外留学研修員として、2009年ニューヨークで研修。10年横浜ソロ×デュオ・コンペティション・プラスに出場、特別賞受賞。

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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