Whenever Wherever Festival 2014

松浦寿夫|Hisao Matsuura

1954年東京生まれ。画家、批評家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。現在、東京外国語大学教授。著書に『ア・クロニック 1982‐2012 』(平凡社、近刊予定)、共著に『絵画の準備を!』(朝日出版社、2005年)。編著として『シュポール/シュルファス』(水声社、1984年)、共同編著として『モダニズムのハード・コア:現代美術批評の地平』(太田出版、1995年)など。なびす画廊などで個展多数。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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