Whenever Wherever Festival 2011

スタジオラボ

公開リハーサル

7/17[日] 18:30-21:30|無料
会場:森下スタジオ Sスタジオ

ショーケース

7/30[土] 18:30-|1,000円
会場:森下スタジオ Cスタジオ
※終演後キュレーターを交えたトーク予定


振付家:倉田翠
キュレーター:山田せつ子

振付家:新宅一平、ケンジル・ビエン
キュレーター:東野祥子

キュレーターとなる振付家に選ばれた数名の新人振付家が、リハーサルのためのスタジオレンタル費と制作費を与えられ、新作に挑戦する。公演前にはオープンリハーサルを開催し、数名のアーティストと観客も含めたクリティカル・レスポンスを行ない、意見交換することで、より強固な作品づくりを実践する。このプログラムは、キュレーターと新人振付家の信頼関係に基づき、世代間を超えたコミュニティ・ダンスのモデルとして成り立っている。
また、公演後は、山田せつ子、東野祥子両氏による、トークセッション。双方の違いを徹底トークする。2009年のWWFes創始以来、継続するプログラム。


《エアロドローム》
振付:ケンジル・ビエン
出演:ケンジル・ビエン、恒松光、CAORI、オグラコブラ
ロボット:清水郁雄
音響:矢代諭史
照明:筆谷亮也

《私の今日は彼女の今日より二時間ばかり長い》
演出:倉田翠
出演:倉田翠 松尾恵美
音楽:玄済一

《さくら(復唱)》
振付:新宅一平
出演:江角由加、王下貴司、新宅一平、手代木花野、羽太結子


新宅一平|Ippei Shintaku
振付家・ダンサー
京都にて山下残の活動に参加。京都芸術センター「コーチングプロジェクト」にてソロ作品を発表(ナビゲーター:ヤザキタケシ)。大阪ダンスボックスにて不定期でソロ作品を発表。上京後は、伊藤キム主宰の「輝く未来」に所属、本公演で振付を担当。BABY-Q、小野寺修二、高野美和子らの舞台に出演。2010年ダンスの実験とさらなる発展の場として「ドドド・モリ」を結成。

ケンジル・ビエン|Kenjiru Bien
振付家・ダンサー
2005年以降「Dance Company BABY-Q」の国内外の全作品に出演。特異な身体と存在感で作品の主要イメージの一端を担う。ソロ活動においては、様々なアンダーグラウンドミュージシャンや美術家とのセッションをクラブやライブハウス、ギャラリーにて行う。08年より渋さ知らズオーケストラでの舞踏公演に参加。09年、大野一雄フェスティバルにて作品《gestalt》を発表。10年、辻本知彦振付《ルイジアナ》に出演。黒目画廊(大阪西九条)にて《フワフープ》演出/出演。UPLINKにて空間デコレーターユニットのsontonと《蜜室》を発表する。

倉田翠|Midori Kurata
振付家・ダンサー
3歳よりクラシックバレエ、モダンバレエを始める。2008年ダンスパフォーマンスグループ「akakilike」を結成。演出、振付けを行う。ダンス未経験者と共演し、基礎をベースに振りを付ける演出は、アンバランスで奇妙。それにより、ダンサーの身体をより人間らしく感じさせる。淡々とした表現の中に規則正しい美しさと、異常さを垣間見せる。また、モデルとしてファッションショーなどにも出演する。2010年《とんでもないお座りくださいどうぞ想定内でしょう》で京都造形芸術大学学長賞を受賞。自らが企画・構成をする人間展示『今あなたが「わたし」と指差した方向の行く先を探すこと』も手掛けている。

東野祥子|Yoko Higashino
Dance Company BABY-Q主宰・振付家・ダンサー
劇場やオルタナティブスペースにて数々の作品を発表し、近年は海外のフェスティバルなどにも招聘され高い評価を受けている。ソロダンサーとしても即興ミュージシャンとセッションを展開する。高円寺にてスタジオ「BABY-Q Dance Lab」を運営し、ダンスワークショップなども行っている。''トヨタコレオグラフィーアワード''など受賞歴多数あり。「HE?XION! 」名義にて洋服デザインや「HE?XION!TAPES 」ではレーベルとしてもCDリリースやイベント等様々なジャンルで活動を行う。
http://www.baby-q.org

山田せつ子|Setsuko Yamada
ダンサー/コレオグラファー
明治大學演劇学科在学中、笠井叡に師事。独立後ソロダンスを中心に独自のダンスの世界を展開し、日本のコンテンポラリーダンスのさきがけとなる。ダンスカンパニー枇杷系主宰。2000年より京都造形芸術大学映像・舞台学科で9年間ダンスの授業を持ち、現在客員教授、舞台芸術研究センター主任研究員としてダンスプログラムの企画に携わる。ダンスの可能性を探るべく、様々な作業を続行中。最近の作品《ふたりいて》(2008)《薔薇色の服で》(2010)。2012年2月新作をスパイラルホールで公演予定。著書『速度ノ花』(五柳書院)。


Archive
2010
2009

Photo: Cecil Pitois

背景画像を表示