Whenever Wherever Festival 2013

連歌体として虚実の自在に遊ぶ身体(ダンス)と光と波(ことば)

有賀眞澄監修による連歌とダンス

10/23[水]19:00-
1,000円[予約]
会場:森下スタジオ C

出演:
文月悠光(詩人)
研生英午(俳人・評論家)
松島誠(パフォーマー・演出家)
島田桃子(女優、コリオグラファー)
西山友貴(振付家・ダンサー)
衣倆(人形作家)
有賀眞澄(タブロー・光象体作家 定型詩人)

連歌は中世以来、出会いと変化を旨とするコミュニケーションの可能態である。極小と極大に交感する連歌の遊戯性と儀式性、風景を同化・創発するダンスの自・他・場。
月読人・有賀眞澄


文月悠光|Yumi Fuzuki
詩人
1991年北海道生まれ。2010年、詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で第15回中原中也賞、第19回丸山豊記念現代詩賞を受賞。 2013年、第2詩集『屋根よりも深々と』を思潮社より刊行。 雑誌や新聞で詩、エッセイ、書評を発表するほか、第80回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲「ここにいる」の作詞や、 タイツブランドtokoneで詩のタイツを手がけるなど、紙媒体以外の活動も注目されている。 現在、早稲田大学教育学部に在学中。

研生英午|Eigo Migaki
俳人・評論家
詩・歌・句・美の共同誌「鹿首」編集人。東京、沖縄、千葉、埼玉、仙台等で地域の風土と環境をテーマにした創作詩と組行俳句のテキストを現地で朗読。著作に句集「水の痕(あと)」(沖積舎)、「火在」(沖積舎)、組行句集「地環(ぢかん)」(矢立出版)、詩集「謎(スフィンクス)の黒い食事」(私家版)共編・共著に「和田徹三論叢集成」(沖積舎)、高屋窓秋全句集(沖積舎)、「星月の惨劇—西川徹郎の世界」(茜屋書店)。朝日れすか俳句欄選者、俳句講座講師。

松島誠|Makoto Matsushima
パフォーマー・演出家
1983-2006年までパパ・タラフマラの活動にメインパフォーマー、舞台美術家として参加。その後フリー。ココロミノココロをテーマに世界各地で創作を続ける。2008、2010、2012年、韓国国立芸大客員教授。舞台芸術の学校/PAI講師。近年クラスではトーマスレイモンと研究したFANKTIONSメソッドを軸にアジアの身体とあわせて展開。

島田桃子|Momoko Shimada
女優、コリオグラファー
劇団ロロなどの舞台に客演。

photo: Yuriko Takagi

西山友貴|Yuki Nishiyama
振付家・ダンサー
幼少よりモダンダンスを始め、大学でコンテンポラリーダンスと出会う。平山素子に師事。2008年、筑波大学体育専門学群を卒業後、同大学院に進学。09年12月より文化庁新進芸術家海外研修員として一年間NYに留学。12年、The 9th Seoul International Dance Competitionにおいてコンテンポラリー部門で第2位を受賞。同年、北村明子《To Belong -dialogue-》に出演。平山素子《フランス印象派ダンスTrip Triptych》、.Co.山田うん《春の祭典》、平原慎太郎等の作品にも参加。現在はフリーで活動しながら、植草学園大学において非常勤講師も務める。

photo by bozzo

衣倆|melyu
人形作家
創作人形制作を軸に纏わる幻妖を、絵画・短歌・夢寐のニュクス・朗読などで表現。2013年の個展では人形に短歌を添わせたエキシビションを展開。活動詳細は、末尾サイトに記載があります。
「妖榴苑」http://melsine.com(準備中)

photo: Yukio Yoshinari

有賀眞澄|Masumi Aruga
タブロー・光象体作家 定型詩人
昭和干支(かんし)庚寅五黄・天蠍宮。諏訪市荊性化出身。「照準の反響」展、「異方変位」展、「略歴現象」展等、個展中心。みすぎに最終酒場古代桜(JAZZ・WINE)あるじ。「斐の学派」主催。誌歌句美誌「鹿首」参加。風のはふり人。著作「桜蘭の砂」(鳥影社)・豆本オヴジェ「反魂草紙」等。
http://algasmi.jp/

photo: Yukio Yoshinari

Photo: Cecil Pitois

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