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*プログラムの内容は予告なく変更される場合がありますので、ご了承ください。
Week 1
即興と科学《グッド・タイミング》|河村美雪×細馬宏通×松田弘子
Yotsuya Art Studium 山崎広太 身体/言語ゼミ ショーイング
《トランスフォームする身体》
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前後(神村恵+高嶋晋一)《質す[ただ-す]》
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rendance 世代間の対話アダチマミ、石黒節子、大倉摩矢子、川田夏実、木野彩子、
アキオキムラ、古関すまこ、齋田美子、櫻井拓斗、新宅一平、
杉田丈作、鈴木一琥、砂川佳代子、武元賀寿子、田中いづみ、
田村智浩、中保佐和子、根岸由季、松本雄介、武藤容子 ほか
Week 2
エクスペリメンタル・パフォーマンス day1
京極朋彦×山崎阿弥
生西康典×外山明×伊佐千明×山崎広太
アースラ・イーグリー《Self Made Man Man Made Land》
Ursula Eagly、瀬藤康嗣
ラウンドテーブル|振付の肖像
アースラ・イーグリー、マルテン・シュパンベルグ
神村恵、眞島竜男、高嶋晋一、大久保裕子
武藤大祐、山崎広太、印牧雅子(司会)
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土方巽「病める舞姫」をテクストにした作品
栩秋太洋、西村未奈
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アースラ・イーグリー《Self Made Man Man Made Land》Ursula Eagly、瀬藤康嗣
小川水素《Minimum Movement Catalog》
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マルテン・シュパンベルグ《Powered by Emotion》
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田村友一郎の即興ストラクチャー公演《D.H.L》
石和田尚子、神村恵、柴一平、根岸由季、宮河愛一郎、山井絵里奈
Week 3
文月悠光の詩による公演《詩のからだ》
文月悠光、伊藤知奈美 、JOU、三東瑠璃、矢嶋久美子
有賀眞澄監修による連歌とダンス
《連歌体として虚実の自在に遊ぶ身体(ダンス)と光と波(ことば)》
文月悠光、研生英午、松島誠、島田桃子、西山友貴、衣倆、有賀眞澄
エクスペリメンタル・パフォーマンス day2
根岸由季×正朔
大崎清夏×福留麻里
子供が大人に振付る|櫻井拓斗×藤田善宏
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クリスティーヌ・ボナンセア《FLOATERS#1》
マルテン・シュパンベルグ共同新作公演《The Ocean》振付:マルテン・シュパンベルグ と出演者
出演:ワークショップ受講生、マルテン・シュパンベルグ、
サンナ・ブレンナウ、リサ・リーダー
関連企画
四谷アート・ステュディウム ワークショップ
山崎広太 身体/言語ゼミ《トランスフォームする身体》
マルテン・シュパンベルグ《踊る講義 The Dancing Seminar》
12日|東京大学
(主催:表象文化論コース、共催:UTCP)
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14日|四谷アート・ステュディウム Gallery Objective Correlative
(主催:近畿大学国際人文科学研究所)
Photo: Photo:Body Arts Laboratory