Whenever Wherever Festival 2014

詩×ダンス×オイリュトミーによる公演|コヱの未来は、未来のカラダ

出演:
定方まこと(オイリュトミスト・ダンサー)
鯨井謙太郒(オイリュトミスト・ダンサー)
城戸朱理(詩人)

写真:神山貞次郎

9/27[土]19:00-
2,000円[予約]
森下スタジオB

「文字」を、「コヱ」に帰し、「コヱ」を、「コヱ」以前の、「ス」に帰すべし。これ「カラダ」なくしては、出来ぬことなり。「コトバ」の復活劇のはじまりはじまり!
そもそも「コトバ」なくして、「モノ」はなく、「モノ」のあるところ、はじめに「コトバ」あり。これ「コトバモノ」の第一義なり。
然るに、現在「コヱ」なく、「モノ」もなく、ただ「コピペ言語」のみ、ソコ、ココに。偽造言語による鏡像時代の到来?もはや「カラダとコトバの結び目」が、真実最後の砦。さすれば、われわれ、最後の「コトバモノ」なり。

詩人と、ダンスと、オイリュトミーによる、今宵は、焔と燃えあがる、秋!!

構成・振付・オイリュトミーフォルム:鯨井謙太郒
テキスト:城戸朱理

[関連情報]
鯨井謙太郒|オイリュトミー・ワークショップ


定方まこと|Makoto Sadakata
オイリュトミスト、ダンサー
1978年北海道生まれ、新潟で育つ。踊りに出会う以前は、作曲家・即興演奏家として活動。1996年より笠井叡に師事。オイリュトミー・シューレ天使館第二期修了後、2年間の舞台専門課程を修める。2010年、鯨井謙太郒とオイリュトミー・ユニットCORVUS(コルヴス)を結成。舞台公演・ワークショップ活動など精力的に活動を展開。
2009年よりAkira Kasai Companyとして海外ツアーに参加。主な出演公演は、笠井叡×高橋悠治《透明迷宮》、《血は特別のジュースだ。》、笠井叡×麿赤兒《ハヤサスラヒメ》、《蝶たちのコロナ》など。

鯨井謙太郒|Kentaro Kujirai
オイリュトミスト、ダンサー
宮城県仙台市生まれ。十代の頃は暴走族に入り、風俗業を営む傍ら、日々詩作に耽る。二十一歳で上京、笠井叡に師事する。天使館にて六年間のオイリュトミー専門課程を修学。2010年より、定方まことと共にCORVUS(コルヴス)を結成し、ユニット活動を開始する。また、Akira Kasai Companyとして海外ツアー公演などに参加。近年は、様々な分野の表現者とのコラボレーションや、福島の若手音楽家たちとの共同作品《タマユラ》(2014)を発表するなど、精力的に活動している。大駱駝艦と天使館の初共演作《ハヤサスラヒメ》、オイリュトミー《蝶たちのコロナ》などに出演。
http://kentarokujirai.blogspot.jp

城戸朱理|Shuri Kido
詩人
1959年、岩手県生まれ。20歳で「ユリイカ」新鋭詩人に選ばれる。吉岡実の推挽で、85年に第一詩集『召喚』を刊行。94年、『不来方抄』で第5回歴程新鋭賞、2011年、『幻の母』で第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞、2012年、『漂流物』で資生堂の第30回現代詩花椿賞、13年に第66回岩手日報文化賞(学芸部門)を受賞。主な詩集に『現代詩文庫 城戸朱理詩集』『千の名前』『地球創世説』『世界-海』、批評・エッセイに『潜在性の海へ』『吉岡実の肖像』、翻訳に『パウンド長詩集成』ほか著書多数。

Photo: Cecil Pitois

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