日時:2023年2月12(日)17:30−18:00
会場:SHIBAURA HOUSE
ディレクション:西村未奈、映像デザイン・編集・制作:Amanda Hameline
チケット:Peatix(要事前購入)※下記は一般料金。港区・U24/O65割引あり。
- 2/12(日)|1日券3,000円|半日券2,000円(後半)
- SHIBAURA HOUSE 2日セット券5,000円・3日セット券7,000円
Danspace Project(ニューヨーク)からの委託作品として2022年11月に上演されたダンスプロジェクトの一部。野外でのゲリラパフォーマンスパートの映像を編集したもの。
ディレクション:西村未奈
映像デザイン・編集・制作:Amanda Hameline
撮影:Emma Rose Brown、Jasiel Lampkin
出演 Emma Rose Brown、David Guzman、Sabrina Leira、Stuart B Meyers、Mina Nishimura、evan ray suzuki、Glenn Potter-Takata、Jace Wayant
アマンダ・ハメルン|Amanda Hameline
2012年、ハーバード大学でBA、2020年、サラローレンス大学でMFAを取得後、ニューヨークを拠点にデザイナー、振付家、プロデューサーとして活動。サウンドスケープやビデオプロジェクションのデザインを通して、日常の世俗性と奇異性の接点を探る。映像作品をTriskelion Dance Film Festival、ScreenDance Miami、Exquisite Frame などに出品。Amanda + Jamesの共同設立者で、先鋭的なダンス、オペラ、パフォーマンスアート、演劇などのプロデュース、制作を手がける。
www.amandahameline
www.amandaplusjames.com
IG @ahameline
西村未奈|Mina Nishimura
山崎広太に師事する一方、禅思想の影響を受けながら自身の作家活動を展開する舞踊家、ダンスアーティスト。米ダンスマガジンベストパフォーマンス賞(2017)、米現代芸術財団賞 (2019)。Danspace Projectレジデンスアーティスト(2021-22)。近年の発表作品に「みんなで消えてみること」(2021)、「森の地図を描きながらエクソシストの反対語を探すこと」(2022)、「たとえば、『未来からきた。』とゆってみること」(2022)。米ベニントン大学MFAフェローを経て、2021年より同大学、専任講師。
www.minanishimuradance.com