Whenever Wherever Festival 2026
Whenever Wherever Festival 2026
オルタ“ナラティブ”と living space(s)
Photo by Satoshi Nishizawa

選書コーナー
「写真家とは何をしている人たちなのか」
ディスカッション 関連ブック+コメント

2026年2月7日(土)、8日(日)

選書・コメント:西澤諭志・金川晋吾・かんのさゆり

関連情報
ディスカッション「写真家とは何をしている人たちなのか──自分たちが何をしているのかを考える」
2026年2月8日(日)15:30−18:00|事前予約制 ※原則、当日参加可

プレトーク|第1回|2025.12.2|
プレトーク|第2回|2026.1.15|
※ディスカッションのプレトークの記録音声を、Xでお聞きいただけます。

開催情報

選書:西澤諭志・金川晋吾・かんのさゆり
企画:五月めい

■日時
2026年
2月7日(土)11:00−19:00
2月8日(日)11:00−18:00

■会場
SHIBAURA HOUSE 2F
東京都港区芝浦3-15-4

■料金
・一般|1日券 1,500円、2日セット券 2,000円
・割引|1日券 1,000円、2日セット券 1,500円
※本プログラムを含むイベント「living space(s)」の入場料となります。

■主催
一般社団法人ボディアーツラボラトリー

■助成
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kiss ポート財団〕、
アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成(単年助成)]芸術創造活動

■お問い合わせ
E-mail: wheneverwherever.2020@gmail.com
Tel:080-3574-0207(担当:岩中)

プロフィール

Photo by Yoshiro Hatori

西澤諭志|Satoshi Nishizawa

写真家/映像作家。カメラで記録した身辺の映像から、細部の社会的、経済的な側面へも目を向けるための作品を発表。主な展覧会に、「西澤諭志 個展「1日外出券」」(YAU STUDIO、2025)「クリテリウム98 西澤諭志」(水戸芸術館現代美術センター、2022)、「Parrhesia #013 西澤諭志[普通]ふれあい・復興・発揚」(TAPギャラリー、2018)。近年は、国内外の実験的な映像作品を紹介する上映団体「Experimental film culture in Japan」、ブレヒトのフォト・エピグラム『戦争案内』 の翻訳刊行を目指す「『戦争案内』研究会」のメンバーとしても活動。

金川晋吾|Shingo Kanagawa

写真家。1981年京都府生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。主な著作、『father』(青幻舎、2016)、『長い間』(ナナルイ、2023)、『いなくなっていない父』(晶文社、2023)、『明るくていい部屋』(ふげん社、2024)、『祈り/長崎』(書肆九十九、2024)。近年の主な展覧会、2022年「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」森美術館、2024年「現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21」東京都写真美術館、「つくりかけラボ16 知らないうちにはじまっていて、いつ終わるのかわからない」千葉市美術館 、2025年「ある日」座間市役所。現在、国立国際美術館で開催中の「プラカードのために」(2026年2月15日まで)に参加している。

かんのさゆり|Sayuri Kanno

写真家。宮城県出身、在住。東北芸術工科大学 情報デザイン学科 映像コース(現 映像学科) 卒業。2000年代初頭からデジタルカメラで制作をしている。近作では自身の暮らす地方の住宅地を中心に、暫定的で仮設的な風景を主なテーマとして撮影を続ける。2001年から自身のウェブサイトで継続的に写真を公開している「白い密集」http://sayurikanno.com
近年の主な展示:日本の新進作家 vol.21「現在地のまなざし」東京都写真美術館 2024年、T3 Photo Festival TOKYO 2022 など。

五月めい|Mei Satsuki

編集者・キュレーター(美術・身体芸術)。四谷アート・ステュディウム研究員を経て、恵比寿映像祭(東京都写真美術館)編集・広報(2017-2020)。ダンス・パフォーマンスフェスティバルWhenever Wherever Festival共同キュレーター。フェミニズムグッズ制作などをおこなうユニットshadow worksでも活動。
編集『A New Encounter with Ko Murobushi | Faux Pas』室伏鴻展覧会ブックレット(Ko&Edge、2025)、「外島貴幸作品集プロジェクト」(2023−)ほか。エッセイ「ヘルキャット、オタクという欲望を生きる、そして批評──カレー沢薫をフェミニズムとして読む」(『ユリイカ2025年6月号 特集=カレー沢薫』青土社、2025)。