Whenever Wherever Festival 2026
Whenever Wherever Festival 2026
オルタ“ナラティブ”と living space(s)

インスタレーション
青飯ワンダーの怪

2026年2月7日(土)、8日(日)

西村未奈

青い飯を作りたい衝動は、突然やってくる。
人間の身体は本能的に青を“毒”と認識し、食欲を最も減退させる色だと言われている。
かき氷やムースなどスイーツの青は許せても、青いカレーやチャーハンは想像しがたい。もし青い飯を「美味しい」と思えたら、それは味覚領域を拡張する小さな偉業かも!シュラッ、くにゃん、パチパチ…そこに食感のリズムが重なれば、サイケな高揚と五感の錯覚を生むフリージャズのような体験になる可能性もある。でも、人工的でない青は熱や酸で変色するし、青いカレーより普通のカレーが一番五感もハッピーに開くに決まってる…

「青飯ワンダーの怪」は、そんな衝動とロマンと五感の錯乱を巡る自問自答ジャーニーです。 AIと協働制作するラジオ番組が館内で流れる他、SHIBAURA HOUSEの様々な場所に隠された迷題など、青飯ジャーニーの痕跡を残していきます。キッチンには、現段階での“ベスト試作飯”も?!

開催情報

■日時
2026年
2月7日(土)11:00−18:00の適時
2月8日(日)11:00−18:00の適時

■会場
SHIBAURA HOUSE 1F
東京都港区芝浦3-15-4

■料金
・一般|1日券 1,500円、2日セット券 2,000円
・割引|1日券 1,000円、2日セット券 1,500円
※本プログラムを含むイベント「living space(s)」の入場料となります。

■主催
一般社団法人ボディアーツラボラトリー

■助成
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kiss ポート財団〕、
アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成(単年助成)]芸術創造活動

■お問い合わせ
E-mail: wheneverwherever.2020@gmail.com
Tel:080-3574-0207(担当:岩中)

プロフィール

西村未奈|Mina Nishimura

山﨑広太に舞踏・即興ダンスを師事。禅思想を背景とした導管としての身体や知覚の揺らぎを基点に多様な身体活動を行う。穴を掘ったり空を飛んだりゾンビになったり。先鋭的な振付家、演劇・美術作家との共同制作多数。他、SIAとの共演やMiu Miu短編映画、映画「アフター・ヤン」など。’17米ダンスマガジン ベストパフォーマンス賞、’19現代芸術財団賞受賞。’21〜’23 Danspace Projectレジデンスアーティスト。近年作に「エクソシストの反対語を探しながら、森の地図を描くこと」「ゾンビになる練習」「へーつー。」「幽閉の劇場と8感のラップ」など。米ベニントン大学所属。遠隔靈氣プラクティショナー。