Whenever Wherever Festival 2026
Whenever Wherever Festival 2026
オルタ“ナラティブ”と living space(s)

報告会&デモンストレーション
あらゆる場所をダンスの聖地にするプロジェクト

2026年2月7日(土)

山﨑広太 ほか

2010年に「waiting」の形態を用いて渋谷駅周辺で無目的な身体を晒す実験を行い、周囲との対比から一種の神聖性が立ち上がったが、関係性の発展には至らなかった。昨年、新橋SL広場で派手な即興ダンスを7名で行った際は、パフォーマンスとしては良かったが通行人との境界が生まれ本来の意図を失った。一方、NZウェリントンでの実施では、かつて駅前に存在した緩やかなコミュニティを想起させ、通行人と共存可能な形態が立ちあがった。
成田悠輔氏は、人々が資本主義に疲弊するなか、ダンスがその拘束を突破しうる希少な実践であり、「百年後にはダンスの世紀が来る」と述べている。本プロジェクトはその未来への準備である。living space(s)では、パブリックスペースで山﨑とプロジェクト参加者が行うリサーチワークショップの報告会とデモンストレーションをSHIBAURA HOUSE全体に馴染みながら行います。

開催情報

企画:山﨑広太
参加者:高橋真美、都田かほ、石井武 ほか予定

■日時
2026年2月7日(土)12:30−13:00[30min予定]

■会場
SHIBAURA HOUSE 2F
東京都港区芝浦3-15-4

■料金
・一般|1日券 1,500円、2日セット券 2,000円
・割引|1日券 1,000円、2日セット券 1,500円
※本プログラムを含むイベント「living space(s)」の入場料となります。

■主催
一般社団法人ボディアーツラボラトリー

■助成
(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kiss ポート財団〕、
アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成(単年助成)]芸術創造活動

■お問い合わせ
E-mail: wheneverwherever.2020@gmail.com
Tel:080-3574-0207(担当:岩中)

プロフィール

山﨑広太|Kota Yamazaki

新潟県生まれ。舞踏を笠井叡、バレエを井上博文に師事。文化服装学院卒業。1995-2001年までrosy Co主宰。 建築家の伊東豊雄ら他、共同作品を多数手がけ国内外で公演。以降、アメリカ拠点に、2007年ベッシー賞、2013年現代芸術財団アワード、2017年ニューヨーク芸術財団、2018年グッゲンハイム・フェロー他、各賞を受賞。2019年アルパート・アワードファイナリスト。2021年ドリスデューク財団助成。ボディ・アーツ・ラボラトリー主宰。ベニントン大学所属。