Whenever Wherever Festival 2010

小野寺修二|Shuji Onodera

カンパニーデラシネラ主宰、演出家。日本マイム研究所にてマイムを始める。1995-06年水と油(現在休止中)にて活動。06年文化庁の派遣によりパリに 1年滞在。帰国後「カンパニーデラシネラ」を立ち上げる。主な作品として《空白に落ちた男》《Xのフーガ》《ある女の家》《あらかじめ》《点と線》。また振付家として、08年《大いなる遺産》(りゅーとぴあ)、09年音楽劇《トリツカレ男》、白井晃演出作品《中国の不思議な役人》に参加など、活動の幅を広げている。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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