Whenever Wherever Festival 2010

Class｜クラス

テクニック・クラス

平原慎太郎｜たつ身体
岩淵多喜子｜コンテンポラリーダンステクニック

インプロヴィゼーション・クラス

鹿島聖子｜コンタクト・インプロヴィゼーション―テクスチャについて
JOU｜即興道場

レパートリー・クラス

高橋聡子｜マッツ・エック、ヨハン・インガー、ヴィム・ヴァンディケーブス

Workshop｜ワークショップ

セルフ・コーチング

垣内友香里｜個性と模倣の考察―小作品を創る
大橋可也｜共有について考える
福留麻里・高嶋晋一｜内と外をひっくり返し合いながら対話する
目黒大路｜言葉と体の関係
池宮中夫｜空けたら終う身体
神村恵｜空間と自分を見比べることから
田辺知美｜舞踏ワークショップ
Abe “M” ARIA｜私の稽古法
柴幸男｜喋りながら動く人
工藤丈輝｜舞踏ワークショップ｜舞踏機略
島地保武｜（発想から動きへ）（動きから発想へ）
小野寺修二｜見えるものと見えないものと
西村未奈｜身体のニュアンスが在る場所
小川水素｜GRIDの作り方
中村恩恵｜ダンスワークショップ

Lecture｜レクチャー

武藤大祐｜ダンスのマクロ分析

Roundtable｜ラウンドテーブル

ひらく会議｜振付の現在

Creation｜クリエーション

岸井大輔｜会議を劇場作品にする道