- education
- festival
根本しゅん平くんの作品。最初の落語と、その後の関連性が見当たらなく、作品になっていない。しかし、出演者の二人は、ダンサーとして最高に良く。一万円近いお金を払って、海外カンパニーの作品を大劇場で見るよりも、500円で、身近で、これだけのものを見られるのは、超破格だと思った。
report by 山崎広太
《ゑ》
振付:根本しゅん平
出演:根本しゅん平、ケネット・ブルーン・カールソン
─
2010年7月8日・9日
アサヒ・アートスクエア
─
more info
Photo: Photo: Yoichi Tsukada