7/6[火]17:00-19:00|無料
振付家、ダンサーは、どのように東京でサバイヴしているのだろうか。交通費は異常に高く、どうでもいい広告の反乱、それぞれが忙しく、そのことに麻痺化している。ほとんどの振付家、ダンサーがサイドジョブを持たなければならない現状であり、経済的にも未来の無い日本で、アーティストとして、新たなコミュニティ、新たな価値を見つけるために、さまざまなアーティストの声を聞く井戸端会議。第1回は、山崎広太×JOU×参加者。
Photo: Photo:Body Arts Laboratory