Whenever Wherever Festival 2010

NOW, HERE, DANCE

7/4[日]17:30-|1,000円

国内・海外で活躍しているプロフェッショナルダンサーを、一斉に集めて、それぞれが、インプロヴィゼーションのストラクチャーを考案しスコアを作り、それに対して挑む。

ダンス:石和田尚子、岩淵多喜子、太田ゆかり、鹿島聖子、勝部ちこ、鎌倉道彦、木野彩子、柴田恵美、島地保武、JOU、鈴木陽平、たかぎまゆ、長井江里奈、西村未奈、根本しゅん平、松島誠、武藤容子、山﨑麻衣子、若生祥文 ほか
音楽:瀬藤康嗣


石和田尚子|Naoko Ishiwada
幼少よりクラシックバレエに伸び悩み自由な表現にあこがれる。日本大学芸術学部洋舞コース卒業。古賀豊、森下真樹、菊地尚子等の作品で踊る。 shoppin'gocart主宰。「ダンスが見たい!9」や「D-zone」で単独公演を行なう。ポップな作品世界とリアルな体の共存を目指し活動中。

岩淵多喜子|Takiko Iwabuchi
ラバンセンターにてプロフェッショナルダンスディプロマ取得。ダンサーとしてエルヴェ・ロブ、テッド・ストッファー等の作品に参加。1999年Dance Theatre LUDENS設立。以後LUDENSの全作品の演出、振付を行なう。これまでに国内の他、ImpulsTanz、ADF等をはじめとする海外9か国にて作 品を上演、高い評価を得ている。2001年《Be》にて横浜ソロ×デュオコンペティション横浜市文化振興財団賞及び在日フランス大使館賞受賞。《Distance》にて平成16年度舞踊批評家協会新人賞受賞。

太田ゆかり|Yukari Ota
クラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンス等の舞台活動を経て、1993-96年渡仏。ヨーロッパにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。帰国後Dance Theatre LUDENS設立メンバーとしてこれまでの全作品、全ツアーに参加。2002年よりアシスタントディレクターとして演出、振付補佐を務める。05年よりソロ活動開始。これまでに《Pulse》《TERRIITORHYTHM》を上演。またダンスワークショップ等の講師、ヨガ指導においても活動の場を広げている。

鹿島聖子|Shoko Kashima
1996年にZINZOLIN設立。2002年に文化庁在外研修でニューヨークに滞在、創作活動、ボディワークの研修等を行なう。05年よりC.I.co.のメンバーとしてコンタクト・インプロのワークショップ、パフォーマンス活動、勝部ちことのコラボレーションを始める。Contact Improvisation Festival Japan (http://ci-jp.com)の実行委員として、国際フェスティバルのオーガナイザーとしても活動。フォトグラファーとしても、ポートレート、フライヤー撮影、雑誌等幅広く活躍中。

勝部ちこ|Chico Katsube
1989年よりNYへダンス留学。帰国後は、全国各地でクラス開講と、公演活動等に取り組む。2000年C.I.co.を発足し日本のコンタクト・インプロビゼーション(CI)の普及と発展に努める。欧州CI会議に参加、イスラエルCIフェスティバルで集中講座を担当するなど、東洋的なCIの紹介を世界に向け積極的に進めている。08年から毎年開催のCI Festival Japanを主催。海外とのネットワークを広げつつ、幅広く奥深いCIの世界を探求中。

鎌倉道彦|Michihiko Kamakura
コンドルズ所属。木佐貫邦子に師事。井手茂太、伊藤キム、坂東扇菊、真島恵理、有馬百合子らの作品に参加するほか、出演多数。 NHK番組『サラリーマンNEO』(木曜日22:55)の体操のコーナー(月一)に出演中。

木野彩子|Saiko Kino
札幌生まれ。ピンクレディに憧れてダンスをはじめ、気づけばかれこれ30年。大学で舞踊教育学を学び、牧野京子に師事。東京、たまに韓国、パリ、ロンドン、現在は神奈川県をベースに(時々札幌)活動中。作品として劇場で発表するものの他、カフェ、ギャラリースペースを利用した即興ダンス活動を開始。音楽、美術など異ジャンルとのコラボレーションを楽しんでいる。2010月横浜赤レンガ倉庫にて新作発表予定。http://saikokino.blogspot.com

柴田恵美|Emi Shibata
12才で新体操の振付をしたのが始まり。ダンサーとして北京、韓国、エディンバラなど海外公演も多数経験。2007年ソロ活動をはじめる。作品に《繭子》《Cocoon》《やさしい砂》《塩と洗剤》など。JCDN「踊りに行くぜ!!」に参加。また「ダンスがみたい!新人シリ-ズ7」で新人賞受賞。自身の主宰するグループPICK-LEの活動やア-ティストとのコラボレーション、PV出演など活動の場を広げている。http://www.k5.dion.ne.jp/~hatahata

島地保武|Yasutake Shimaji
中学生2年生になり、『ダンス甲子園』の影響で学校の配膳室で踊り始める。日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。 ダンスを加藤みや子に師事。山崎広太、上島雪夫、能美健志、鈴木稔、金森穣等の作品に参加。自身の活動で、神社や公園やクラブでパフォーマンスをする。 2004-06年金森穣率いるNoismに所属、主なパートを踊る。06年に自身のプロジェクトで《3d-1ch》、07年《YASUTAKE SHIMAJI》、08年《YASUTAKE SHIMAJI2》を発表。06年8月にフォーサイス・カンパニーに入団、現在活躍中。

JOU|ジョウ
1990年代をアメリカ、マレーシアで活動後、2000年より東京を拠点に国内外で活動中。しなやかで軽やかな動きを特徴とする踊り手であり、様々な分野の専門家との恊働、教育、地域活性などにも、積極的に取り組んでいる。2008 Seoul International Choreography Festivalにて外国人振付家特別賞受賞。公開web日記執筆中。
http://odorujou.net

鈴木陽平|Yohei Suzuki
1980年生まれ。2003年よりライブハウスを中心に踊り始める。内田香、新上裕也、広崎うらん、上島雪夫、森山開次などの舞台に出演。最近では金子ノブアキPV《オルカ》でのパフォーマンスが好評。その他、定期的に自身が振付・演出を手掛け公演を行なう。

たかぎまゆ|Mayu Takagi
ひょんなことから初めてダンスを観に来てしまった人でも『あらっ楽しい!』と感じて頂けることをモットーに日本、フランス、韓国など国内外で作品を上演。アンダーグラウンド系チアガールなど、エキセントリックかつラブリーなキャラを踊る。1999年STスポット「ラボ20」にて観客賞受賞。2004年東京コンペ ダンスバザール大賞にて丸の内法人会賞受賞。99年からニブロールの活動に参加し国内外の公演に多数出演。http://d.hatena.ne.jp/mayu-alice

長井江里奈|Erina Nagai
1975年東京生まれ。幼少よりバスケットボールに専念。高校時代よりダンスに転向。モダンダンスを能美健志に、クラシックバレエを望月辰夫に師事、5年ぐらいで挫折。99-2002年「伊藤キム+輝く未来」メンバー。01年より「まことクラヴ」の活動を開始。劇場・美術館・映画館・路地・商店街など様々な場所を盛り上げている。http://www.makoto9love.com

西村未奈|Mina Nishimura
東京生まれ。現在、ニューヨーク在住。ダンサーとして、山崎広太、David Gordon、DD Dorvillier、RoseAnne Spradlin、Yoshiko Chumaなどの公演、ツアーに参加。2007年には故ハリー・パーチの実験オペラで主役の一人を務める。振付家としては、ニューヨークのDTW、The Kitchen、Danspace Projectなどで新作を発表している。08年dunaPart(ブダペスト)、09年Impuls Tanz「danceWebプログラム」 (ウィーン) に招待され、エクスチェンジと研修を行なう。ベニントン大学ゲスト講師。

根本しゅん平|Shumpei Nemoto
クルベリ・バレエに所属。NBA全国バレエコンクール第2位、ローザンヌ国際コンクールエスポワール賞、受賞。イングリッシュ・ナショナル・バレエスクールに留学ののち英国ロイヤルバレエ入団。2003年、ライン・ドイツ・バレエ入団。Choreographic Capture Competition 2009にて映像作品《AR》が第2位受賞。

武藤容子|Yoko Muto
演劇活動からダンスへと移行。ジャンルにとらわれることなく自由に身体表現に関わり、多数のプロデュース公演に出演。また1994年より始めた、骨格のみを作り即興で肉付けする、アノ長編ソロ「魚の小骨」シリーズは、近年はカタチを変え、継続しながら骨太く深化中。飛散する細胞はいずれ何を奏でるのか……骨片に刻まれしカラダの記憶を、模索しては忘却の日々である。

山﨑麻衣子|Maiko Yamazaki
10歳よりバレエを始める。日本女子体育大学卒業。バレリーナになるつもりが、気が付いたら創っていた。二見一幸、近藤良平、森下真樹振付作品や夏木マリ印象派などに出演。ソロ作品《はなの実》でSTスポット「ラボ20#20」や「踊りに行くぜ!10」に参加する。渡辺久美子とのデュオ〈パギ〉にて「横浜ダンスコレクションR」に出演。素敵な身体、いいにおいのしそうな踊りが好き。

若生祥文|Yoshifumi Wako
コンテンポラリーダンサー・講師・振付家。幼少時よりダンスに興味を持ち、1995年コンテンポラリーダンスに出会う。97年水戸芸術館ACM劇場専属ダンスカンパニーに創立メンバーとして参加。2000年フランス国立ル・アーヴル振付センター専属エルヴェ・ロブカンパニー入団。以後、作品に多数出演し、映画にも出演。05年コンテンポラリーダンス講師フランス国家免状取得。07年帰国。07年と08年水戸芸術館にてソロ作品を発表。09年新国立劇場演劇研修所にて「身体感覚」講師を務める。

瀬藤康嗣|Kohji Setoh
4歳よりチェロを始める。1990年代半ばよりDJとしての活動とコンピュータを用いた音楽制作を開始。メディアアートユニット「flow」の中心メンバーの一人として国内外の展覧会やフェスティバルでメディアアート作品を発表するほか、最近では鎌倉のクリエイティブユニット「ルートカルチャー」の中心メンバーとしてNYのダンスカンパニー「THE SCHOOL OF HARD KNOCKS」のサウンドデザインを担当するなど、音楽を軸に幅広い活動を行なっている。フェリス女学院大学音楽学部専任講師、慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師。

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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