Whenever Wherever Festival 2011

手塚夏子|Natsuko Tezuka

振付家・ダンサー
1996年よりソロ活動を始める。マイムからダンスへと以降しつつ、既成のテクニックではないスタイルの試行錯誤をテーマに活動を続ける。2001年自身の体を観察する「私的解剖実験シリーズ」を始動。02年《私的解剖実験-2》を上演。05年ニューヨークJapan Societyの企画に参加。06年《道場破り》を初演。08年神村恵、捩子ぴじん、スズキクリらと共に「実験ユニット」を結成。観察対象が徐々に変化しつつ、現在、関わりにおいて生じる様々な意識の変容そのものをダンスと捉える。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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