Whenever Wherever Festival 2011

ジェニファー・レイシー|Jennifer Lacey

振付家・ダンサー
ニューヨーク出身、現在パリを拠点に活動する。実験的、即興的パフォーマンスから、ランディ・ワルシャワ・ダンスカンパニーのカンパニーダンサーまで幅広く経験した後、1991年より、P.S. 122(ニューヨーク)、The Kitchen(ニューヨーク)、クラップストゥック・フェスティバル(ベルギー)、ウィーン芸術週間、京都芸術センター、インパルスタンツ(ウィーン)、Tate Britian Danças na Cidade(ポルトガル)、リヨンビエンナーレ(フランス)、モンペリエ・ダンス・フェスティバル(フランス)、ビッグ・トリノ(イタリア)、タンツクヴァルティーア・ウィーン、ポンピドゥー・センター(フランス)、The Kaiitheater(ベルギー)など、世界中のフェスティバルや劇場で自身の作品を発表。また、世界各国の大学、ダンスセンターで、15年間にわたりワークショップを行う。現在、アンジェ国立現代舞踊センター(フランス)のESSAIES プログラム(振付コース)の監督役を務めると同時に、アヴィニョン・フェスティバル(フランス)で発表予定の新作を制作中。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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