音楽家 2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。その自作パイプオルガンと声を主軸に、ときに朗読や演劇的なアプローチなど、パフォーマティブな要素も織り込んだ形で音楽を展開する。倍音唱法・ホーメイや、イヌイットの喉交換遊び・カタジャックなど、世界中のプリミティブな歌唱法を取り入れながら、独自の声を発する。 http://fujita-yosuke.moo.jp
Photo: Photo:Body Arts Laboratory