Whenever Wherever Festival 2021

手塚夏子|Natsuko Tezuka

ダンサー・振付家
横浜生まれ。1996年より、マイムからダンスへと以降しつつ既成のテクニックではないスタイルの試行錯誤をテーマに活動を続ける。2001年より自身の体を観察する「私的解剖実験シリーズ」始動。同年、私的な実験の小さな成果が《私的解剖実験-2》に結晶。体の観察から関わりの観察を経て、社会、世界で起きる様々なことを観察するべく実験的な試みを行う。2013年、関東から福岡県へ活動拠点を移行。2018年10月にKYOTO EXPERIMENTにて《点にダイブする》を上演。2018年4月から2021年6月までベルリンでダンス活動をしていたが、2021年現在は福岡を中心に活動している。

プログラム

Photo: Body Arts Laboratory

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