Whenever Wherever Festival 2021

大城真|Makoto Oshiro

アーティスト・サウンドエンジニア
音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。それと平行して音や光、振動や周期の干渉を利用したインスタレーション作品を発表している。近年は川口貴大、矢代諭史とのユニット“夏の大△”としても活動している。また、フリーランスで録音・ミックス・マスタリングなど主に録音物の制作に携わっており、最近の仕事ではGofish《光の速さで佇んで》、Preparationset《perception》、The Dead Goldfish《Ensemble「fishy tails》などを手掛けている。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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