Whenever Wherever Festival 2021

久保明教|Akinori Kubo

人類学者
1978年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位習得退学。博士(人間科学)。現・一橋大学大学院社会学研究科准教授。科学技術と社会の関係について文化/社会人類学の観点から研究を行う。主な著書に、『ロボットの人類学──20世紀日本の機械と人間』(世界思想社、2015)、『機械カニバリズム──人間なきあとの人類学へ』(講談社、2018)、『ブルーノ・ラトゥールの取説——アクターネットワーク論から存在様態探求へ』(月曜社、2019)、『「家庭料理」という戦場──暮らしはデザインできるか?』(コトニ社、2020)など。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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