Whenever Wherever Festival 2023

展示|斎藤英理

トライアングル・プロジェクト


Photo
Eri Saito


展示|そっとして
斎藤英理

映像(19インチモニター15分、8インチモニター8分)、音声(20分)
朗読引用:平野威馬雄「レミは生きている」

2023年2月10日−12日
SHIBAURA HOUSE

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トライアングル・プロジェクト
固有の特徴をもつ3点の場所(いずれも東京都港区の、旧ノグチ・ルーム、東京タワー、有栖川宮記念公園)ごとに、その場所の歴史を踏まえて、身体を通して触発された言葉、ストーリーをつむぎだしパフォーマンスするプロジェクト。そして、3点の場所の関係を想像的につなぎ合わせて、それぞれの地の過去を思い、現在の記憶を未来へと繋ぐ試み。(企画:山崎広太)


Photo: Naoyuki Sakai

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