Whenever Wherever Festival 2023

レポート/写真

記録映像

開催情報

期間:2023年1月14日(土)−2月12日(日)
会場:
SHIBAURA HOUSE
慶応義塾大学三田キャンパス旧ノグチ・ルーム
東京タワー
有栖川宮記念公園
麻布子ども中高生プラザ ほか

主催:一般社団法人ボディアーツラボラトリー
助成:(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団〔Kiss ポート財団〕
令和4年度港区文化芸術活動サポート事業

WWFes2023キュレーター:
Aokid、岩中可南子、五月めい、西村未奈、山崎広太
企画・制作協力:
石見舟、林慶一、福留麻里

グラフィック・デザイン:松本直樹
ウェブサイト設計:中村泰之

コンセプト
プログラム

レビュー

渋革まろん|WWFesにおける〈らへん〉の系譜
宮下寛司|都市へのトランジットな介入としてのフェスティバル

記録写真


|トライアングル・プロジェクト|

旧ノグチ・ルーム|対話について
東京タワー|供養する
有栖川宮記念公園|変幻する
SHIBAURA HOUSE|フラグメント
展示|斎藤英理


|ダンスアラウンド|

リサーチ・ワークショップ発表
盆踊りアラウンドネス|ミニ盆踊り
たくみちゃんのインプロヴィゼーション・メソッド ワークショップ in 芝浦〈find, sound, fun 運動〉
小さく街をあるく、街をつくる〈港区、東京タワーこんにちわー編〉

ショーケース
Phyms|and then to
山崎広太|スキゾダンス
ダサカッコワルイ・ダンス
rendance
スクリーニング|森の地図を描きながら、エクソシストの反対語を探してみること〈パブリックスペース編〉

トークシリーズ
オンライン|リロケーション座談会
オルタナティブ!スペース、アクション、トーキング?
生活者としてのアーティスト
ダンスを続けるということ
TryDanceMeeting


|地球の踊りかた|

小学生ワークショップ 地球の踊りかた♪ 2023 winter


|フリンジプログラム|

オンライン|もうひとつの〈ら線〉でそっとつないでみる
セノグラフィー・プロジェクト

Photo: Body Arts Laboratory

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