Whenever Wherever Festival 2012

ノーテーションシリーズ I

5/25[金] 18:30-
1,000円[予約
会場:森下スタジオ Sスタジオ

出演:

  • 実験音楽とシアターのためのアンサンブル
    (井上美香、久保田翠、河野聡子、北條知子)
  • 川染喜弘

演目:

  • マイケル・パーソンズ《歩行》1969
    Micheal Persons, "WALK"
  • デイビッド・トゥープ《トカゲの音楽》1972
    David Toop, "Lizard Music"
  • G.ダグラス・バレット《2、3のマレーネ(花はどこにいった?)》2010
    G. Douglas Barrett, "A Few Marlenes (Where have all the flowers?)"
  • G.ダグラス・バレット《いささかの沈黙》2008
    G. Douglas Barrett, "A Few Silence"
  • 川染喜弘単独ライブ

  • スコアとパフォーマンスの関係性を組みかえ、新たな回路を繋ぐ作品を上演する。演奏者にその場で記譜させる《A Few Silence》は、作曲主体を二重化し、パフォーマーの位置づけをもずらす。川染喜弘はスコアを演奏によって随時書き換え/加える。(キュレーター:北條知子)

    このプログラムは「ノーテーションシリーズ」として、同日のもう一つのプログラム『「病める舞姫」テキストによる作品』とともに、「言葉と身体」のテーマを引き継ぎながらスコアとパフォーマンスの距離を問うシリーズへ展開します。

    実験音楽とシアターの
    ためのアンサンブル
    (c) Tokyo Wonder Site
    photo: Toshiya Suda


    実験音楽とシアターのためのアンサンブル|Ensemble for Experimental Music and Theater
    パフォーマンスグループ
    ジョン・ケージの提起したシアターと記譜を巡る問いかけを軸に、フルクサス、スクラッチ・オーケストラ、ミニマル・ミュージックからヴァンデルヴァイザー楽派以降の流れに至るコンセプチュアリズムとミニマリズムの系譜の検証と再創造をおこなっている。足立智美ワークショップ生(四谷アート・ステュディウム)を中心に結成。メンバーの専門分野は音楽、パフォーマンス、美術、詩、など多岐にわたる。過去の活動に自主公演(絵空箱、2011)、Tokyo Experimental Festival参加(トーキョーワンダーサイト渋谷、2011)、44日間《sapporo》(一柳慧)を演奏し続ける展覧会「”sapporo” around the world」を開催(トーキョーワンダーサイト本郷、2012)など。
    http://eemt.net

    (c) Tokyo Wonder Site photo: Toshiya Suda

    川染喜弘|Yoshihiro Kawasome
    sound/performance
    1977年生まれ。川染のliveは????に思えたり、ぐだぐだでどうしようもないもの、そしてユーモア一杯だが、その奥の何かを感じてもらえたら本望だ。独自の実験音楽を追求。lo-fiに信念を持つ。最近、特に大秘境に突入しつつある。長い活動の末、自分でもよく分からないところに突入。「線」が「点」になりつつある。音と身体の境界。今まで長い間この表現に人生をかけてきた。全ての魂を注ぐ。
    http://d.hatena.ne.jp/yoshihiro-kawasome


Photo: Cecil Pitois

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