Whenever Wherever Festival 2010

武元賀寿子|Kazco Takemoto

1959年石川県生まれ。小学生で日本舞踊、のちにモダンバレエを学ぶ。母校の日本女子体育大学・短大で助手を勤め、86年文化庁派遣で渡米。数多くの舞踊家と関わる傍ら、演奏する音楽家の舞踊的身体・人の存在のあり方に興味を持ち、コラボするうち、身体が”脳”化している自身をみつめるようになる。 DanceVenus主宰。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

背景画像を表示