Whenever Wherever Festival 2010

富田大介|Daisuke Tomita

神戸大学大学院在学(博士後期課程 美学・芸術学)。ダンスの実践と理論を研究。近年の主な仕事=論文「P・ヴァレリーにおける運動的陶酔のメカニズム」『美学芸術学論集』(神戸大学芸術学研究室、2010)、フォーラム企画「場とのコミュニケーション交流」(神戸大学六甲ホール、2009)、舞台出演《Cornucopiae》(レジーヌ・ショピノ振付、2008)など。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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