Whenever Wherever Festival 2010

小川水素|Suiso Ogawa

7歳よりバレエを、19歳でオイリュトミーを学ぶ。その後舞踏に出会い、自分の作品を創り始める。2006年より日本舞踊を坂東扇菊に師事、またそれにインスパイアされた作品の制作も試みる。07年渡米してトリシャ・ブラウンWSに参加、創作方法を学ぶ。帰国後に開始した「Homage to [a] Life」シリーズは、日常の動作を元に身体の共通言語を探りつつ、肉体のセンサー機能とコミュニケーション能力を高めていく試み。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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