Whenever Wherever Festival 2021

髙山花子|Hanako Takayama

表象文化論
1987年北海道生まれ。声や歌、音響をめぐる思想史に関心がある。現在、東京大学東アジア藝文書院(EAA)特任助教。「Nijinski à minuit 2021 真夜中のニジンスキー」のシンポジウム「室伏鴻と苛烈な無為」に参加。著書に『モーリス・ブランショ──レシの思想』(水声社、2021)、共訳書にモーリス・ブランショ『文学時評1941-1944』(水声社、2021)などがある。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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