Whenever Wherever Festival 2013

エクスペリメンタル・パフォーマンス day2

異なるバックグラウンドをもつアーティスト同士による
エクスチェンジ・プログラム。2組の競演。
day1>>

10/25[金]19:00-
1,500円[予約]
会場:森下スタジオ B


出演:
根岸由季(ダンサー・振付家)×正朔(舞踏家、Dance Medium所属)

人との出会いは直感。根岸さんのお母さんは秋田出身、そして正朔さんは土方(巽)さんから学んだ。この二つの共通項があるだけで充分リアルだと思うから。

出演:
福留麻里(ダンサー)×大崎清夏(詩人)

《鳥が飛んでゆける境界》
変わりやすい天気や不意の一致に、一路に延びる線や波に、私たちは共通する神々しさを発見することがあります。あなたと同じ床の上に立ち、私たちの方法でそのことを告白する、初めての機会です。


根岸由季|Yuki Negishi
ダンサー・振付家
ダンスシアターカンパニーENGEROUTE主宰。群馬県生まれ。空っ風と義理人情にもまれて育つ。演劇からダンスに転向。動く身体、生きる頭、過ごす時間、感じる未来、踊る底。身体と感覚を駆使して、すっきりとしぼります。

正朔|Seisaku
舞踏家、Dancer, Choreographer(Dance Medium 所属)
1984年土方巽に師事、師の死後、白桃房に参加1996年まで在籍、1988年故郡司正勝氏により正朔と命名。1997年より劇団などにて身体表現の指導、演出補助を行う。2001年より舞踏活動再開、2003年より舞踏カンパニーDance Medium(主宰:長岡ゆり)に参加。長岡ゆりと共に振り付け演出を行い、これより長岡ゆりが続けてきた毎週定期舞踏ワークショップを共に指導し現在まで続ける。2012年「帰ル」で長岡ゆりと共に第43回舞踊批評家協会賞を受賞。

写真:小野塚誠


福留麻里|Mari Fukutome
ダンサー
2001年より、身長155cmダンスデュオほうほう堂のひとりとして新鋪美佳と共に活動。ほうほう堂の活動と並行して、ひとりで踊ったり、神村恵、山下残、捩子ぴじんなどの振付家の作品に出演したりしている。近年は、詩人、音楽家、美術家など、ダンス以外の分野の作家との共同作業に携わりながら、ダンスの手触りや距離感を探り確かめるようにして活動することが多い。大崎清夏との共同制作は、2007年より温めつつ生み出しつつ淡々と継続中。

大崎清夏|Sayaka Osaki
詩人
1982年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。2011年ユリイカの新人。第一詩集『地面』(アナグマ社, 2011)。近著に「ラ・カンパネラ」(『ユリイカ』2012年12月号)、「天地」(『文學界』2012年11月号)、「テンペルホーフ主義宣言」(『neoneo』02)、「雷鳥」(『ユリイカ』2013年7月号)など。パフォーマーとしても、ダンサー福留麻里との共作《まとまらない話》(2009)制作・出演、蓮沼執太×山田亮太による舞台作品《TIME》(2012)への参加などがある。

写真:渡邊聖子


Archive
2012

Photo: Cecil Pitois

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