Whenever Wherever Festival 2010

武藤大祐|Daisuke Muto

1975年生まれ。ダンス批評家。群馬県立女子大学専任講師(美学、ダンス史・理論)。共著に『Theater in Japan』、論考に「イヴォンヌ・レイナー『トリオA』における反スペクタクル」「差異の空間としてのアジア」「反スペクタクルと無意味の狭間」など。韓国のダンス月刊誌『MOMM』にて時評を連載中。2008年よりIndonesian Dance Festival 共同キュレーター。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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