Whenever Wherever Festival 2021

村社祐太朗|Yutaro Murakoso

演劇作家
新聞家主宰。演劇作家。1991年東京生まれ。訥弁の語りを中心にした作品の特異な上演様態は「読むこと」そのものとも言われる。書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演を模索中。近作に《フードコート》(2019)、《合火》(2021)など。2019-2020年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-2022年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。

プログラム

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

背景画像を表示