Whenever Wherever Festival 2012

オハッド・フィショフ|アーティストのためのクリエイティブ・ワークショップ

リサーチ/ワークショップ

イスラエルを代表するダンス・カンパニー「バットシェバ舞踊団」の
音楽、振付、ダンサー、ドラマトゥルク、そしてダンス講師など、
マルチな才能を持つオハッド・フィショフを招聘

振付を多角的な視点で討論・リサーチし、
実践にまで結びつける、6日間の創作ワークショップ

参加者は、各自のアイディアやモチーフをもとに、オハッド・フィショフや他の参加者とともに『振付』とは何を意味するのか?を考え、実践していき、最終日にショウイングを行います。参加者一人で一つのショートピースをつくることも可能ですが、共同で一つの作品をつくり上げることも可能です(集まった参加者とともに、フィショフに委ねられます)。ダンス/パフォーマンスを実践的に思考するWWFesの教育プログラム第二弾。(※通訳アシスタントあり)

対象

  • どなたでも参加可能です。
  • 音楽や衣裳、美術など、他の専門分野があり、ダンスの専門家ではないが、舞台作品をつくることに興味がある方も歓迎いたします。
  • ダンス、振付を勉強中、実践中の方で、自分の作品、ダンスについて省みたいと思っている方には、絶好の機会です。グループで作品を創るか、個人のソロになるのか、それぞれのリクエスト次第!

日時
7/25[水] 13:00-18:00
7/26[木] 13:00-18:00
7/27[金] 13:00-18:00
7/30[月] 13:00-21:30
7/31[火] 13:00-18:00
8/1[水] 10:30-21:30(ショウイングを含む)

8/1[水] 19:30開演|ショウイング

  • 全日オハッド・フィショフのGAGAクラスがWSの一環として行なわれます。このクラスはWS参加者だけが受講できます。
  • 定員に達し次第受付を締め切りますので、お早めにお申し込みください。

受講料
18,000円

会場
森下スタジオ Sスタジオ


申込方法
E-mailまたは予約フォームよりお申込みください。
・E-mail|bodyartslab(a)gmail.com(予約専用アドレス)
予約フォーム

※E-mailの場合、件名を「オハッド・フィショフWS申込み」として、以下の事項をご記入ください。送信時、アドレスの (a) を@に変えてください。
1. 氏名|2. 連絡先(E-mail, 電話番号)|3. 年齢|4. 専門・活動領域
※予約フォームの場合、備考欄に「年齢」「専門・活動領域」をお書き添えください。

ショウイング

8/1[水] 19:30
無料(ドネーション[寄付制])|予約不要
会場:森下スタジオ Sスタジオ
出演:ワークショップ受講生

オハッド・フィショフによる5日間の「アーティストのためのクリエイティブ・ワークショップ」の発表としてのショウイング。アフタートークを予定。


協力
イスラエル大使館
GAGA japan


オハッド・フィショフ|Ohad Fishof
音楽、ダンス、映像、パフォーマンス、インスタレーションなど多岐のジャンルにわたり活動しているアーティスト。イスラエルの先駆的アート・ポップ・バンド、Nosei Hamigbaatのミュージシャンとして活動を始め、その後、ダンス、パフォーマンス、アートインスタレーションへの楽曲提供をしながら、活動の幅を音楽以外へのジャンルへも拡げ、1997年には、ロンドンのラバンセンターでダンスの修士号を取得。その後数年にわたりロンドンでダンス、パフォーマンス、また映像と音によるインスタレーション作品を製作しつづけ、2001年にはUri Katzensteinとの共同作品をヴェニス・ビエンナーレで発表。ここ10年では、即興ライブ、サイトスペシフィック・パフォーマンス、ビデオアニメーション、ダンス、サウンドトラック作品など、身体をベースとしたユニークな時間芸術作品を展開している。2007年にIshai Adarと結成したデュオグループBney Hamaでは、サーキトベントやボーカルを務め、2008年にはイスラエル文化エクセレンス財団の受賞アーティストに選ばれる。
バッドシェバ舞踊団とその芸術監督であるオッハド・ナハリンの長期にわたるコラボレーターであり、《Three》《MAX》《Seder》《Furo》《Telophaza》の作曲をてがけ、《Telophaza》および、音楽監督も務めたナハリンのソロ作品《Playback》ではドラマトゥルクとして参加。また、Gaga、ナハリン独自の動きを教える教師として、日本、アメリカ、スイス、ドイツ、イスラエルでワークショップを行う。現在、テレアビブを拠点とし、Hamidrahsa 芸術大学、ベツァルエル美術デザイン学院で教える。
http://www.ohadfishof.com/



主な作品

2006《A Sloow Walk for Longplayer》
Artangel委託作品(ロンドン)



2007《S.U.》
石山雄三との共作によるマルチメディア・パフォーマンス(東京)

2008《Memo》
テレアビブ初のアートビエンナーレで発表されたインスタレーション/パフォーマンスプロジェクト

2010《The Sauna》
ペタティクバ美術館で行われ、アメリカのオハイオ州大学舞踊科のゲストアーティスト奨学金を授与された(イスラエル)



2011《Abduction》
2011年エルサレム映画祭、実験映画部門金賞受賞の短編映画

Photo:Body Arts Laboratory

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