Whenever Wherever Festival 2021

都田かほ|Kaho Toda

Socially Engaged Artist
人々の住む家についての記憶の交換と介入により架空の家を立ち上げる対話型アートプロジェクト「あつまれみんなの家」主宰。東京都出身。3歳でバレエ、13歳で人形劇を開始し、数年のブランクを経て2014年より舞台活動を再開。井手茂太、北尾亘、黒田育世、中村蓉、藤田善宏等の作品に出演。ワークショップファシリテーターとして医療・福祉施設や文化施設の市民参加アートプロジェクトでも活動中。2019年より山崎広太のサイトスペシフィック・ダンスプロジェクトメンバー。

プログラム

Photo: Body Arts Laboratory

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