ここに掲載した小説は、言葉を通して、BICメンバーそれぞれのビジョンをエクスチェンジすることを目的に執筆されました。BIC〈青山編〉のインストラクションの前段階として位置付けられ、スパイラルホールでのパフォーマンス(12.25−26)でも使われることが想定されています。
後藤ゆう 《透過through》
[小説を読む]
山野邉明香 《さるの話》
山野邉明香 《風景の中にだまができる》
山口静 《545444》
長沼航 《豆腐》
都田かほ 《こんにちは男》
宮脇有紀 《まんまに歩む》
山中芽衣 《おれんじ》
久保田舞 《軽率なワルツ》
中林香波 《この先、一方通行》
モテギミユ 《吸い込んだもの》
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