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  • 25 Apr.2012セルフ・コーチング・ワークショップ 2010
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セルフ・コーチング・ワークショップ 2010 記録集

B5 / p.80 / 1c|限定300部
2011年10月刊|本体価格:1,000円

通信販売受付中取扱店舗にて販売中]※ページ末尾をご覧ください。

東京で最も実験・先鋭的なダンスフェスティバルの一つ、
ウェン・ウェア・フェス2010での11のワークショップ・公開制作の記録集

コンテンポラリー・ダンスの振付家を中心に
美術・演劇・音楽からも参加したアーティストによる
独自の演習/創作プロセスを鮮やかに開示する
貴重なドキュメント・ブック

創造の現場で何が起こっているのかを解き明かす、身体技法の現在形
それぞれの技術体系・問題設定に接近する手引き

※セルフ・コーチングは、講師が自らの振付・創作方法を、参加者とともに教師/生徒の関係を越えて研究・エクスチェンジする実験的なワークショップです。


目次

Comment|山崎広太

Workshop

神村恵|空間と自分を見比べることから
田辺知美|床にさわる、ここからここへ、床にさわる、ここからここへ。
垣内友香里|個性と模倣の考察―小作品を創る

池宮中夫|空けたら終う身体
西村未奈|身体のニュアンスが在る場所
福留麻里・高嶋晋一|内と外をひっくり返し合いながら対話する
(背中合わせで喋り合う・隣り合わせで放り合う・向かい合わせで反らし合う・離れ合わせで掴まり合う)

Improvisation Class

鹿島聖子|コンタクト・インプロビゼーション―テクスチャについて
JOU|即興道場

Workshop & Showing

小川水素|GRIDの作り方
生西康典・宇波拓|ことばにはできないこと(仮題)
岸井大輔|作品としての劇場会/議

Data|開催概要・プロフィール・ディスクリプション


執筆:
神村恵、田辺知美、垣内友香里、池宮中夫、西村未奈、福留麻里、高嶋晋一、鹿島聖子、JOU、小川水素、池田野歩、岸井大輔、山崎広太、印牧雅子

編集・デザイン:印牧雅子・岡本拓(BAL)
協力:スタジオ アーキタンツ、築地明香、櫻井ことの


セルフ・コーチング・ワークショップは、Body Arts Laboratoryが開催するフェスティバル、Whenever Wherever Festivalの主要なエデュケーション・プログラムです。このワークショップでは、振付家・アーティストが、自身の振付・メソッド・バックグラウンドについて、参加者とともに身体のムーブメントをともなうレクチャー/研究を行ない、そのオリジナルな手法にどのような可能性があるのかを探り、発展させます。これは、先生と生徒という関係ではなく、アーティスト同士が参加し、アイデアを共有し模索するワークショップでもあります。

このドキュメントブックには、セルフ・コーチングを中心とした11のワークショップ・公開制作の貴重な記録を収録。これらは、1プログラムを除き、すべてアーティスト自身によって書かれました。こうした、多くは稽古場で交わされる言語は、作品から引き出されることはあまりありません。しかし、ここに綴られた演習や創作のプロセスにこそ、アーティスト各々の技術体系やその背景となる問題設定を読み解く精確なデータが蓄積されていることでしょう。


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