Body Arts Laboratory

2025

2月

• Whenever Wherever Festival 2025（会場：SHIBAURA HOUSE、リーブラホール ほか）

2023

12月22日

• 港区文化芸術ネットワーク会議シンポジウム
  「アートがまちをかえていく」
  （会場：港区・リーブラホール）に、BAL代表・山崎広太が登壇
  ｜発表資料

1月14日−2月12日

• Whenever Wherever Festival 2023〈ら線〉でそっとつないでみる
  （会場：SHIBAURA HOUSE、ほか）
  ｜記録映像｜記録写真

2022

1月9日−30日

• Whenever Wherever Festival 2021オンライントーク・シリーズ（全4回）

2021

12月23日−26日

• Whenever Wherever Festival 2021（会場：スパイラルホール、7days 巣鴨店、ほか）

8月25日

• 法人化し、一般社団法人Body Arts Laboratoryとなる

7月28日

• WWFes関連企画 白組のイベントin巣鴨（会場：7days 巣鴨店、ほか）

3月27日

• まつりの技法－らへんのむらづくり
  WWFes公開プレゼンテーション［ひとりフェスティバルスタイル］（オンライン）

2020

6月30日

• プールリバー（京都市立芸術大学大学院美術研究科デザイン学特論 ゲスト講義シリーズ）「まつりの技法の現在形」（オンライン）
  ｜レポート

4月−2021年3月

• WWFesを運営する8名のメンバーによる「ウェネバーウェアエバー・リサーチ」始動
  ｜リサーチテーマ・目次

1月24日－26日

• WWFes関連企画｜しきりベント！ vol.3開催（会場：元映画館、他）
  企画・運営：Aokid、木内俊克、七里圭、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太
  ｜レポート/写真

2019

10月6日

• WWFes関連企画｜しきりベント！ vol.2開催（会場：つつじヶ丘アトリエ）
  企画・運営：Aokid、村社祐太朗、七里圭、木内俊克、福留麻里、山川陸
  ｜レポート/写真

8月16日

• WWFes関連企画｜しきりベント！ vol.1開催（会場：SHIBAURA HOUSE）
  企画・運営：Aokid、木内俊克、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太
  ｜レポート/写真

2018

4月26日－29日

• Whenever Wherever Festival 2018　そかいはしゃくち開催（会場：BUoY）
  キュレーター：福留麻里、Aokid、村社祐太朗、七里圭
  空間デザイン：木内俊克＋山川陸
  ｜レポート/写真

1月

• BALのニュースレターを発行

2015

12月4日－13日

• Whenever Wherever Festival white 2015　不可視の身体開催（会場：森下スタジオ）
  キュレーター：生西康典、大久保裕子、大倉摩矢子、田村友一郎
  空間デザイン：木内俊克
  ｜レポート/写真

8月14日

• BALのニュースレターを発行

1月24日－31日

• Whenever Wherever Festival white 2015 プレイベント　アジア的身体について開催（会場：森下スタジオ）
  ウェン・ウェア・フェスティバルは4名のアーティストがキュレーションするフェスティバルとして新たに始動
  ｜イントロダクション
  ｜レポート/写真

2014

9月19日－20日

• The Tokyo Art Book Fair 2014（会場：京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャンパス、主催：ZINE’S MATE）出展、記録集
  『セルフ・コーチング・ワークショップ 2010』頒布

9月16日－30日

• Whenever Wherever Festival 2014　発する身体開催（会場：森下スタジオ、こどもの城）
  ｜フライヤー｜レポート/写真

9月16日－21日

• クローディア・ラ・ロコによるワークショップとレクチャーを、WWFes 2014の一環として開催（会場：こどもの城、共催：Dance New Air 2014｜提携：NPO法人魁文舎）

5月26日

• BALの活動紹介を掲載したニュースレターを発行

2013

10月7日－27日

• Whenever Wherever Festival 2013　即興の再生開催（会場：森下スタジオ）
  ｜レポート/写真［一部］

10月14日

• ［WWFes関連企画］マルテン・シュパンベルグ「踊る講義」（会場：四谷アート・ステュディウム Gallery Objective Correlative、主催：近畿大学国際人文科学研究所）
  ｜レポート

10月12日

• ［WWFes関連企画］マルテン・シュパンベルグ「踊る講義」（会場：東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE 101、主催：東京大学表象文化論コース、共催：UTCP）

8月24日

• アサヒ・アートスクエア主催ロングパーティー「フラムドールのある家」にWWFes事務局がゲスト参加
  ｜報告（WWFes活動紹介）

2012

8月

• 公益財団法人セゾン文化財団のニュースレター『viewpoint』60号に、山崎広太によるテキスト「アーティスト主体のBALが見据える可能性とは」が掲載

7月24日―8月5日

• Whenever Wherever Festival 2012 Part 2: Education開催（会場：森下スタジオ）

5月17日

• トラジャル・ハレル（デイビッド・ベルグとの共同制作）のパフォーマンス《The Ambien Piece (Tickle the Sleeping Giant stage #10) 睡眠薬の作品（眠れる巨人をくすぐる時 ステージ＃10）》をWWFes 2012の一環として開催（会場：四谷アート・ステュディウム Gallery Objective Correlative）

5月15日－6月6日

• Whenever Wherever Festival 2012 Part 1: Festival開催（会場：森下スタジオ、他）
  ｜レポート/写真

2011

10月

• 記録集『セルフ・コーチング・ワークショップ 2010』出版

7月7日－8月13日

• Whenever Wherever Festival 2011をアサヒ・アートスクエア パートナーシップ・プロジェクトとして開催（会場：森下スタジオ、アサヒ・アートスクエア）
  ｜レポート/写真
  ｜WWFes 3年間を振り返って（山崎広太）

6月

• 日本芸術文化振興会「文化芸術活動への助成に係る新たな審査・評価等の仕組みの在り方について（報告書案）」へ意見提出
  ｜調査研究会報告書案への意見｜1
  ｜同上｜2
  ｜同上｜3

3月

• Webサイトリニューアル（デザイン・プログラム：中村泰之）

2010

7月3日－11日

• Whenever Wherever Festival 2010をアサヒ・アートスクエア パートナーシップ・プロジェクトとして開催（会場：アサヒ・アートスクエア）
  ｜レポート/写真

6月11日－7月2日

• Whenever Wherever Festival 2010 RENエディケーション・プログラム開催（会場：森下スタジオ）
  ｜レポート/写真

5月

• 批評プログラムArtists’ Critique開始

2009

12月

• 文部科学省へ政刷新会議事業仕分け対象事業について意見提出

8月

• 海外ダンス環境リサーチの一環としてレポート開始

6月22日－7月12日

• Whenever Wherever Festival 2009開催（会場：森下スタジオ）
  ｜レポート/写真

6月27日・28日

• 「新人振付家育成のためのスタジオシリーズ」公演（会場：スタジオアーキタンツ）

3月

• 文化庁「実演芸術家等に関する人材の育成及び活用について」文化審議会文化政策部会審議経過報告へ意見提出
  ｜コンテンポラリーダンスの定義と人材育成のための政策について
  ｜劇場の役割に関する提言
  ｜振付家・山崎広太が文化庁海外研修について寄せた手紙 Part 1
  ｜同上 Part 2
  ｜ダンス教育に関する意見

1月

• Webサイト開設

2008

12月

• 振付家インタビュー開始
• 忘年会開催（会場：門仲天井ホール）

11月

• オーガニゼーションBALのプランを主にダンス・アーティストへメール配信、同時に対話を呼びかけ、多くのリアクションが寄せられる

7月

• 「新人振付家育成のためのスタジオシリーズ」がトヨタ芸術環境KAIZENプロジェクトの助成対象に選出される
  ｜公開プレゼンテーション 映像