Whenever Wherever Festival 2010

山崎広太|発する身体

言葉を発すること、また不可解な声を発することを、ムーブメントを伴って言霊的視点から探るパフォーマンス。山崎広太と、一般公募によるパフォーマー十数名との共同制作。

リハーサル

6/12[土]|i|10:00-12:00
6/13[日]|ii|10:00-12:00
6/19[土]|iii|10:00-12:00
6/20[日]|iv|10:00-12:00
6/26[土]|v|10:00-12:00
6/27[日]|vi|10:00-12:00
ほか予定

会場:森下スタジオ Bスタジオ

パフォーマンス

7/10[土]19:00開演予定
「プネウマとともに―ダンスと言葉が出会う場所」にて上演

会場:アサヒ・アートスクエア


参加条件

  • 6/12[土]-27[日]の土曜・日曜、各日10:00-12:00、森下スタジオ Bスタジオにて計6日間の参加は必須、場合によっては他のリハーサルもあり。
  • 参加費無料。
  • 7/10[土]19:00開演予定「プネウマとともに―ダンスと言葉が出会う場所」(アサヒ・アートスクエア)にて発表。
  • ダンスはもちろんのこと他ジャンルのアートに携わる方や興味のある方、どなたでもご参加できます。
  • 簡単な略歴を、以下送付先までお送りください。

送付先
kotahopper(at)aol.com(山崎広太)
※送信時(at)を@に変えてください。


山崎広太|Kota Yamazaki
振付家・ダンサー。カンパニーKota Yamazaki Fluid hug-hug主宰。ベントン大学ゲスト講師、コロンビア大学非常勤教授。1994年バニュレ国際振付賞、2007年NYダンス・パフォーマンスアワー ド・ベッシー賞受賞。主な作品に《Chinoise Flower》、伊東豊雄とのコラボレーション《Cholon》、ジャンメイ・アコギーとの共同振付《Fagaala》、セシール・ピトとのコラボレー ション《Rays of Space》など。10年9月、伊藤郁女の作品に出演(彩の国さいたま芸術劇場)。自身の振付において便利なために、まったく独自な視点からムーブメントを体系化したフルイド・テクニック教則本を執筆中。
http://www.kotayamazaki.com

Photo: Photo:Body Arts Laboratory

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